ドライバーの
みなさまへのお願い

工事規制区間での安全走行のお願い

短い区間での車線変更を回避するための連続車線規制の実施
 短い区間で工事箇所が近接する場合には、それぞれの工事規制が断続することにより車線変更等が増加し、無理な追い越しや合流に伴う追突や接触による事故の要因となることから、安全のため連続して規制を実施させていただくことがあります。

図 連続車線規制

渋滞末尾では、ハザードランプで後続車に合図を!!

はみ出し規制にご注意を
 傷んだ舗装面を修復するために、工事規制内の車線幅いっぱいまで舗装を切り取り、新しい舗装材を打ち直す必要があります。その際には中央破線から走行可能な車線側に50cm以内ではみ出して規制を実施する場合があります。規制内に設置している幅員減少をお知らせする看板等でお知らせしていますので、車線にはみ出したラバコーン等に気を付けて走行していただきますようよろしくお願いします。
ファスナー合流にご協力を
 工事規制が開始する場所や、インターチェンジ・休憩施設からの本線への合流部では、車線が減少することで渋滞が発生しやすくなります。渋滞が発生している場合は、車線が減少する場所でお客さまが一台ずつ交互に合流する“ファスナー合流”にご協力ください。

高速道路を安全にご利用いただくために

① ゆとりをもった高速道路のご利用を

 工事期間中は、渋滞やう回により通常より所要時間が多くかかるおそれがあります。ゆとりをもった計画を立てていただき、お出かけ前には最新の交通情報を確認の上、ご利用いただきますようお願いいたします。
 また、天候および作業進捗等により工事期間を変更する場合があります。情報板や立看板などでお伝えしてまいりますが、ご利用の際はお手数をおかけしますが、事前に通行止めや規制情報をご確認くださいますようお願いいたします。

② 渋滞末尾での追突事故にご注意を

 渋滞時には、渋滞の車列の中や渋滞末尾で追突事故や接触事故が発生しています。渋滞末尾に近づいた際にはハザードランプを点灯し、後続車に合図を送るとともに前車との車間距離を十分に確保して、追突事故の防止にご協力ください。

③ 全席シートベルトの着用を

 高速道路上の事故では、シートベルトを着用していない乗員が、衝突の反動で車の外に投げ出されて死亡する事故が毎年報告されています。
 運転席と助手席だけではなく、後部座席も含め必ず全席シートベルトの着用をお願いいたします。2008年6月1日より道路交通法が改正され、高速道路では後部座席のシートベルト着用が義務付けられています。

④ 高速道路上で停止した場合は

 高速道路では停止車両への後続車の追突や道路に出て轢かれる等の二次事故が多数報告されており、車内や道路上に残るのは大変危険です。事故や故障等により万が一高速道路上に停止してしまった場合は、ハザードランプを点灯するとともに、無理のない範囲で発炎筒・停止表示器材を車の後方に設置し、後続車へ合図してください。(設置する際は車線から離れ、ガードレールなどの防護柵より外側の安全な場所を通って移動してください。)
 運転者も同乗者も全員が、ガードレールなどの防護柵より外側の安全な場所へ避難してください。
 避難後は、道路緊急ダイヤル(#9910)や110番、非常電話などで通報をお願いします。通報いただくことで、緊急車両が現場に救援に向かうとともに、高速道路の情報板やハイウェイラジオなどで後続車に前方の危険情報を発信します。

⑤ 高速道路の逆走にご注意を

 方向間違いや出口間違いをした方があわててUターンなどを行い、高速道路を逆走して重大事故が発生する事象が報告されています。万が一、逆走車両を発見した場合は、料金所やサービスエリア・パーキングエリアなどの安全な場所から、道路緊急ダイヤル(#9910)や110番などで通報をお願いいたします。
 また、高速道路をご利用される際には、標識や路面標示を十分ご確認いただき、指定された方向への走行をお願いいたします。万が一、逆走をしてしまった場合には、周囲を確認したうえでハザードランプを点灯して路肩等に停止し、安全な場所から速やかに道路緊急ダイヤル(#9910)や110番、非常電話などで通報をお願いいたします。

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