NEXCO中日本

E1東名 横浜町田IC~海老名JCT間は、
混雑する時間をさけたご利用をお願いします。

2021年3月31日
綾瀬スマートIC
開通

NEXCO中日本からのお願い

全国高速道路渋滞ワースト1返上へ!東名 横浜町田IC~海老名JCT間の分散利用にご協力をお願いします 全国高速道路渋滞ワースト1返上へ!東名 横浜町田IC~海老名JCT間の分散利用にご協力をお願いします

東名高速道路は、1日あたり約41万台の車にご利用いただいており、断面交通量は、海老名JCT~厚木IC間が全国の高速自動車国道で第1位(150,502台/日)、横浜町田IC~海老名JCTが同第2位(134,347台/日)(国土交通省 道路統計年報2020)となるなど、全国でも有数の交通量が多い路線となっています。
一方、国土交通省発表の高速道路の交通状況ランキング(平成31年・令和元年)でワースト1:東名(上り)海老名JCT~横浜町田IC、 ワースト4:東名(下り)横浜町田IC~海老名JCTという結果であり、渋滞対策に取り組んでおり、道路交通の混雑緩和に向け、TDMに取り組みます。

※TDMとは、交通需要マネジメント(Transportation Demand Management)の略称で、
ドライバーの行動を変えることにより、渋滞をはじめとする交通問題を解決する手法です。

E1東名 横浜町田IC~海老名JCT間の
渋滞と走行注意ポイント

横浜町田IC~海老名JCT間の渋滞と走行注意ポイント

横浜町田IC ~海老名JCT間はアップダウンが多い区間のため、渋滞が発生しやすい傾向にあります。走行中の車がサグ※1や上り坂に差しかかると、気づかないうちに速度が落ちてしまう場合があります。
前方の車の速度が落ちると、後続の車はブレーキを踏んで安全な車間距離を保とうとします。
これが通行車両の多い状態で起こると、次々と後続の車もブレーキを踏み、渋滞が発生してしまいます。NEXCO中日本管内で発生する交通集中渋滞のうち約57%※2が、サグや上り坂が原因で発生する渋滞です。

サグや上り坂の位置についてはこちら

  1. 下り坂から上り坂に変わる部分。
  2. 2018年の主要渋滞ポイントにおける渋滞量の比率。ただし接続する道路の影響により発生する渋滞は含まない。
    渋滞量とは、渋滞の規模を表わす指標で、渋滞時間×渋滞長で算出。

サグや上り坂で渋滞が発生する
メカニズム

ザグや上り坂で渋滞が発生するメカニズム

渋滞が発生しやすい箇所では、追突事故も起こりやすくなっていますので、運転の際はご注意ください。

分散利用のお願い

横浜町田IC〜海老名JCT

横浜町田IC~海老名JCTの渋滞状況 横浜町田IC~海老名JCTの渋滞状況

横浜町田IC~海老名JCT間は、交通量が非常に多い区間です。
上り線(東京方面)は平日は16~19時、土日は15~20時に渋滞が発生しやすくなっています。
下り線(名古屋方面)は、平日は7~9時、土曜日は6~13時に渋滞が発生しやすくなっています。
渋滞発生が予測される時間帯を避けた分散利用にご協力をお願いいたします。

※渋滞時間の集計方法
2019年の渋滞実績について、大和地区をボトルネックとする交通集中渋滞の発生日数を時間帯別に集計。
・渋滞の定義は15分以上、40km/h以下、1.0km以上

NEXCO中日本では、大和トンネル付近の拡幅工事をはじめ、
さまざまな渋滞対策を実施中です。
NEXCO中日本は、これからも皆さまにもっと快適な
ドライブをお楽しみいただける「東名」を目指します。

NEXCO中日本では渋滞対策を実施中!

取り組み その1

大和トンネルが拡がります

横浜町田IC~海老名JCT間は交通量が多く、とくに大和トンネル(神奈川県大和市)付近では、渋滞が起こりやすくなっています。
そこで、NEXCO中日本では、大和トンネルの拡幅工事を実施中です。付加車線が増えることで、スムーズな走行が期待できます。また、トンネルの前後約4~5kmにも付加車線を設置する工事を同時に進めています。

大和トンネル拡幅工事の状況

工事中も、現在の片側3車線走行は確保し、交通容量を維持しています。延長280mの大和トンネルの上下線それぞれ拡幅し、付加車線を設置しています。

  • 大和トンネルの拡幅
    大和トンネルの拡幅
  • 付加車線の設置
    付加車線の設置
  • 付加車線の設置
    付加車線の設置

取り組み その2

綾瀬スマートICの開通・
分散利用のお願い
【3月31日開通】

綾瀬スマートIC 分散利用のお願い

2021年3月31日綾瀬スマートICが開通しました。
綾瀬スマートICの開通により、綾瀬市のほぼ全域、大和市、座間市、藤沢市の一部などが、高速道路へ短時間でアクセスすることが可能になることから、利便性が向上し交通量の増加が予想されます。

綾瀬市ウェブサイトはこちら

綾瀬スマートICについて

  • E1 東名の東名綾瀬バス停付近に設置
  • ETC車載器を搭載した車長16.5m以下の全車種利用可能
  • 24時間上下線乗り降り可能なフルIC

綾瀬スマートIC開通により
期待できる5つのメリット

  1. ❶広域アクセス性の向上
  2. ❷既存IC周辺の交通の負荷軽減
  3. ❸救命救急センターへの速達性の強化
  4. ❹企業活動の活性化
  5. ❺大規模災害時の防災力の向上

綾瀬スマートICの
賢いご利用

綾瀬スマートIC付近の渋滞状況 綾瀬スマートIC付近の渋滞状況

綾瀬スマートICの開通により、東名高速のご利用が便利になる一方、上り線(東京方面)は平日16~19時、土日は15~20時に渋滞が発生しやすくなっています。
下り線(名古屋方面)は平日7~9時、土曜日は6~13時に渋滞が発生しやすくなっています。
渋滞が発生しやすい時間帯を避けたご利用をご検討下さい。

※渋滞時間の集計方法
2019年の渋滞実績について、大和地区をボトルネックとする交通集中渋滞の発生日数を時間帯別に集計。
・渋滞の定義は15分以上、40km/h以下、1.0km以上

取り組み その3

AIや最先端の技術を使った
渋滞予測・情報発信

高速道路保全マネジメント「 i-MOVEMENT 」
次世代技術を活用した革新的な
高速道路保全マネジメント「 i-MOVEMENT 」

NEXCO中日本では、次世代技術を活用した高速道路マネジメント「i-MOVEMENT」に取り組んでいます。
例えば、渋滞予測は人手による予測だけでなく、AIの活用により予測算出の速度を上げています。
また、カメラによる全線監視は、車線ごとの混雑状況を把握することを可能にします。
これらの最新技術によって、渋滞とそれにともなう交通事故削減を目指します。

「みちラジ」を開発しました

みちラジ

事故や渋滞などの交通情報を正確かつタイムリーにお知らせする情報提供の高度化を推進する「i-MOVEMENT」の取り組みの一環で、その戦術の一つである「旅行快適化支援アプリによるサービス向上」につながる技術です。

>> ニュースリリースはこちら

NEXCO中日本ではこれからも、渋滞対策に取り組んで
まいります

大和トンネルの拡幅工事をはじめ、さまざまな渋滞対策を進めています。しかし、横浜町田IC〜海老名JCT間は地理的にアップダウンが多い区間のため、渋滞が発生しやすい傾向にあります。 NEXCO中日本では、これからも渋滞動向を分析し、さらなる渋滞対策に努めてまいります。